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三笠宮さま ご逝去内閣総理大臣謹話「国民とともに慎んで哀悼の意」[10/27]


10月27日 10時57分
安倍総理大臣は、昭和天皇の弟で天皇陛下の叔父の三笠宮さまが亡くなられたことを受けて、「国民とともに慎んで心から哀悼の意を表します」などとした、内閣総理大臣謹話を発表しました。
この中で、安倍総理大臣は「三笠宮殿下のご訃報に接し、悲しみの念に堪えません。三笠宮殿下は、昭和時代からの長きにわたり、兄君の昭和天皇および今上陛下を助けられ、国の平和と国民の福祉のために貢献してこられました」としています。
そのうえで、「殿下は、お年を召されてからは、静かな日々をお健やかにお過ごしになり、昨年には百寿をお迎えになりました。国民は、殿下の一層のご長寿を願っていたところ、思いもむなしく薨去(こうきょ)されましたことは誠に哀惜に堪えません。
皇室を始め、ご近親の方々の深いお悲しみを拝察申し上げ、ここに国民とともに慎んで心から哀悼の意を表します」としています。

官房長官 皇室減少は政府部内で検討
官房長官は、哀悼の意を示すため喪服姿で午前の記者会見に臨み、会見場には弔旗が掲げられました。

そして菅官房長官は、安倍総理大臣の謹話を読み上げたあと、記者団が「皇位継承資格者が4人になったことをどう受け止めるか」と質問したのに対し
「皇室の減少に、今後どのように対応するかは、内閣官房皇室典範改正準備室でこれまでの議論の経緯を十分検証するなど政府部内で検討を行っている」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は、天皇陛下の生前退位などについて検討する政府の有識者会議について、「今上陛下が82歳とご高齢でもあることも踏まえ、天皇陛下の公務負担軽減等に絞って議論をいただく」と述べました。
さらに、菅官房長官は、記者団が「皇室の減少への対応は有識者会議の検討項目に加える考えはないか」と質問したのに対し、「ないということだ」と述べました。

自民 二階幹事長「温かいまなざし印象的」
自民党の二階幹事長は、党本部で記者団に対し「国民とできるだけ近い距離で接せられ、皇室としての責任を大いに果たしていただいたと思う。
国民のすべてを包み込むような温かいまなざしでご活躍いただいていたことは非常に印象的であり、大変残念だ。謹んで、心から哀悼の意を表したい」と述べました。

公明 山口代表「心からご冥福お祈り」
公明党の山口代表は、党本部で記者団に対し「太平洋戦争を経験され、戦後、深く平和への思いをいたし、歴史研究に造詣を深め、国際親善に幅広く活躍された。
大学で教べんをとり、ざっくばらんに学生に接するなど、お人柄が大変親しみを感じられるものとして国民に敬愛されてきた。心からご冥福をお祈り申し上げたい」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161027/k10010746101000.html </div

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