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業績キヤノン、今期営業益34%減に下方修正 レーザープリンタやデジカメの販売苦戦


http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL26HNX_W6A021C1000000/

 キヤノンは26日、2016年12月期の連結純利益(米国会計基準)が前期比25%減の1650億円になりそうだと発表した。
従来予想の1800億円から下方修正した。想定を上回る円高の進行で採算が悪化する。
レーザープリンターデジタルカメラの販売も苦戦し、売上高は12%減の3兆3600億円、営業利益は34%減の2350億円を見込む。

 業績予想の前提となる想定為替レートは9月以降で1ドル=100円と、これまでの105円から円高方向に修正した。
対ユーロでも1ユーロ115円から113円に変更。売上高で3300億円、営業利益で1300億円程度の押し下げ要因となる見通しだ。
 本業ではレーザープリンターの販売が苦戦している。26日午後に都内で会見した田中稔三副社長は
新興国の景気低迷で大幅な販売減となる見通し」と述べた。インクなど消耗品の通期販売目標は従来計画を下方修正。

(以下略)

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