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業績LINEの1~9月期、53億円の最終黒字 広告や課金収入好調


http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL26HNG_W6A021C1000000/

 LINE(3938)が26日発表した2016年1~9月期の連結決算(国際会計基準)は最終損益が53億円の黒字(前年同期は75億円の赤字)だった。
広告収入が大幅に増加したことに加え、対話アプリ上での利用者による課金収入も好調で収益が拡大した。
上半期に計上した土地売却益なども黒字化に貢献した。

 売上高にあたる売上収益は前年同期比17%増の1032億円。広告部門が72%増の314億円と大幅に伸びたほか
、スタンプなどの課金収入が好調でコミュニケーション部門も6%増と堅調だった。営業利益は16倍の182億円だった。
1~6月期に計上した土地売却益24億円など営業外収入も利益を押し上げた。

 17年3月期通期の業績予想は引き続き開示しなかった。市場変化の予測が困難であるほか、
同社株がニューヨーク証券取引所(NYSE)にも上場していることから「米国の証券規制上のリスクを慎重に勘案している」と説明した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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